約 2,823,346 件
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/17.html
共通Q.どれから始めたらいい? Q.エリスチ*はどこで入手できる? エグゼ4Q.どっちのバージョンがおススメ? エグゼ5Q.おススメのコードありませんか? エグゼ6Q.どっちのバージョンがおススメ? Q.ゲームクリアしたんだけど音楽が元に戻らないよ。バグ? Q.ワイドショット3Rが手に入らない・・・ 共通 Q.どれから始めたらいい? 可能ならば1から順にやることを推奨。 1と5に関してはそれぞれ新要素等があるDS移植・リメイクのOSSと5DSがおススメ。 全てをプレイするお金や時間がない場合は、1人プレイを主体とするなら2か3、通信対戦を主体とするならば6がいい。 Q.エリスチ*はどこで入手できる? 各作品(1は除く)とも、基本的にチップトレーダーから低確率で入手できる。 主な入手方法は エグゼ2マザーコンピュータの部屋でビッグボム*と交換でもらえるフォルダに1つ ゴスペルサーバーの電脳に1つ 2は「セーブをしなければラスボス後にチップの固定ミステリーデータが復活する」という仕様があるため、複数欲しいなら「ゴスペルサーバーの電脳で取った上で、セーブをせずにゴスペルを倒す」方法が一番楽。 エグゼ4 エグゼ5 エグゼ6改造カードの追加依頼「オフィシャルからの依頼」のクリア報酬で1つ 他はトレーダーに頼るしかない。スカイタウンが比較的でやすいとの噂。詳細求む エグゼ4 Q.どっちのバージョンがおススメ? 一長一短なのでお好きな方をどうぞ。 エグゼ5 Q.おススメのコードありませんか? A.攻略用ならSに使いやすいチップが比較的多いのでおススメだという声が多い。 エグゼ6 Q.どっちのバージョンがおススメ? 対戦面だとよく言われるのはシニアはファルザー、マスターはグレイガ。 しかし絶望的な差がある訳ではないから、もうビジュアルで選んじゃいなさい。 Q.ゲームクリアしたんだけど音楽が元に戻らないよ。バグ? 仕 様 で す 。残念だけどあきらめるより他ない。 Q.ワイドショット3Rが手に入らない・・・ アントラップを使うと幸せになると思うよ。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1870.html
「ワガハイの豪剣、うぬに破ることができるか?」 【名前】 ソードマン 【読み方】 そーどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 無属性 【所属】 不明 【ナビチップ】 ソードマン(チップ) 【関連チップ】 ソニックブレード 【登場作品】 『トランスミッション』 【CV】 トランスミッション:中村大樹アニメ:稲田徹(赤)、桐井大介(青)、最上嗣生(黄) 【詳細】 『トランスミッション』に登場したネットナビ。 ゼロアカウントの情報を求めてやってきた「旧世代エリア」で待ち構えているボス。 元ネタは本家『ロックマン8』に登場するボス。 更に一般応募からのもので、カプコン側から「上半身と下半身が分離しており、巨大な剣を持っているデザイン」という前提条件付きの中から採用されたもの。 …ほぼ固定され気味の条件があったせいで、大体の応募デザインが似通ってしまったのは有名な話(しかも、当選作も結局「エンシェントマン」という名前から改名された上、炎属性が無理やり追加された)。 『エグゼ』では、もはやその元ネタの見る影すらもない、完全なリデザインがなされている。 無機質な顔からして『4』のデューオ、それよりはむしろ、次シリーズ『流星1』のラスボス「アンドロメダ(第二形態)」などの方が近い。 ロックマンがソードマンの元にたどり着く少し前に、先行していたブルースを(ゼロウイルスの症状が出ていたとはいえ)打ち倒していた実力者。 古風な口調で喋る。 ゼロアカウントへと繋がる「リンクPコードX」を守っていた。 戦闘では、空中に浮いて着地の衝撃でひるませた隙に斬ってきたり、2本のソードをブーメランのように飛ばしてきたりする。 アニメ版 アニメでは、3本の剣がそれぞれ人格を持ち個別に動けるナビとして登場した。 その関係で声優が3人いる。(赤が武人、青がチャラ男、黄色がお調子者のような口調で喋る)(*1) これらは個別に動き回るだけではなく、武器になることもある。 赤は貫通衝撃波「グレートソード」、黄が上空からの串刺し「ソードプレス」、青が地を這う「ソニックブレード」を得意とし、これらの技を一連のコンボとして繋げる合体攻撃を「一人トリプルアタック」と称している。また、剣を2本クロスさせ手裏剣の如く回転させて切り裂く「スパイラルソード」も使用。 AXESS 第27話で、他のダークロイドともにシェードマンを裏切り「ネビュラ」に寝返る。この時はまだ台詞はなかった。 第35話で台詞がつき、コンビナートの変電所にスターマンとともに出現。先に到着していたブライトマン、コールドマンと4VS2でサーチマンとサンダーマンのタッグを追い詰めたが、彼らが連携をし始めたために撤退。 その後、赤の人格は第42話で体から分離してCFロックマンに挑むもデリートされた。 第44話にて、何とかしてロックマンを倒してダークチップを手に入れるため、大園ゆりこの命でコールドマンと共に古代文明のピラミッドに辿り着き、ミストマンを仲間に入れようとする。 ピラミッドのサイバーワールドではトラップに悩まされ続け、実体化を果たした後はその特性により主の入れ替わりに悩むミストマンが仲間になったり裏切れたりと繰り返していたが、CFロックマンにより青、黄の人格がデリートされた。 終盤の第46話で他のダークロイド達と一緒に復活し、コントロールX破壊のためネット警察に侵攻を開始する。 サーチマンと交戦しバーナーマンと共に追い詰めていたが、その後デリートされたようだ。 Stream 第32話でシェードマンによるタイムパラドックスが行われた際に量産型ダークロイドとして大量に出現している。 その後、第43話でアステロイドとして登場し、スラーによりディープ・カバセのナビとして授けられる。 カバセはダーク・ミヤビと同じく「金を集める」仕事人稼業を営んでおり更には火遁の術が得意な元忍者。 そんな彼の性根は「金は稼ぐものではなく奪うもの」であり、スラーに「なぜそんなにお金が欲しいのか」と尋ねられると「贅沢して一生遊んで暮らすため」と即答するほどだった。 そのため、与えられたソードマンを実体化させて各地で銀行の金庫の壁や現金輸送車を剣で斬り裂き、現金を盗んで逃走する手口を一晩で連続で行うという大胆な強盗行為を行う。この行為についてロックマンは、「お金が欲しくて仕方がない人」と分析していた。 しかし、カバセが潜伏していた街外れの「おばけデパート」の屋上でスラーと会話しているところを出前中に迷い込んで来たディンゴに目撃された上に、逃走しようとした途端、ディンゴの通報を受けた熱斗が駆けつけたため、二人を始末するために実体化。 CFロックマンとCFトマホークマンとの戦闘では、序盤はカスタムソード、トマホークスイング、トマホークエアレイド、センシャホウと連続攻撃に押され気味だったがソードプレスで二人を立体駐車場に突き落とし、そこに大量に仕掛けられたカバセの火遁トラップと連携して追い込む。 だが、2人のピンチに参戦したCFシャドーマンの加勢で形成不利になり、とグレートソードで大ダメージを与えるがその攻撃が仇になり、最後はムラマサブレードで一刀両断されてデリートされた。 その後は大量のアステロイド軍団として登場している。 BEAST 第23話にて、並行世界「ビヨンダード」のファルザー側のゾアノロイドとして登場。 戦果を挙げ続けるグレイガ軍の新鋭・ゾアノカーネルにデリートされた。 『トランスミッション』のボスキャラで、本編に輸入はなかったものの、確かにソード使いならブルースがいるが、ブルースはスピードも兼ねた「軽装剣士」ならば、スピードはないがブルースより桁違いに破壊力に秀でた重装剣士としてなら、ラスボスやフォルテに迫る火力で「ドリームソード」「パラディンソード」「フミコミクロス」からの、5のブラッディアみたいにヒビ技、ゲニンみたいな円周攻撃も繰り出せば、差別化できたと思われる。 (『5』で本当にブルースと差別化されたカーネルが出たが)
https://w.atwiki.jp/megamanexe/
@wikiへようこそ このウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 ロックマンエグゼシリーズの完全攻略を目指しています。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2022.html
【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2053.html
「シンクロチップ、スロットイン!」 「「クロスフュージョン!!」」 【システム名】 クロスフュージョン 【読み方】 くろすふゅーじょん 【登場作品】 アニメ:『AXESS』『Stream』『BEAST』『BEAST+』劇場版:『光と闇の遺産』 【詳細】 アニメ「ロックマンエグゼAXESS」~「ロックマンエグゼBEAST+」に登場する原作には無いアニメ版のオリジナル要素。 『AXESS』第1話「クロスフュージョン!」から登場している。 変身シーンもあることから変身ヒーローものになったものの、視聴者には概ね好評だった。 「シンクロチップ」と呼ばれる特殊なチップをPETにスロットインすることで、オペレーターの肉体を依り代にネットナビを現実世界に実体化させることができる。 行動の主導権はオペレーター側にある。 クロスフュージョンは、「ディメンショナルエリア」と呼ばれる特殊な空間内でしか行えない。 クロスフュージョンの名のごとく、オペレーターとネットナビが融合した状態となり、ネットナビの基本装備や固有能力、バトルチップを現実世界でも使用することが可能となる。 元々は、宇宙空間などの過酷な環境下での活動や、災害救助等の場面で利用する目的で研究開発が行われていた。 クロスフュージョンした時の姿はネットナビに近い姿になることが多いが、オペレーターの容姿がある程度反映される。 例えば、CFロックマンではロックマンの髪となる部分が熱斗と同じ髪色になっている。 また、変身時の姿はオペレーターの体型に合わせられるため、オペレーターとネットナビの体格差が激しいほど、ネットナビとの容姿の差も大きくなる。(*1) クロスフュージョン中は常人とは比較にならないほどに身体能力や耐久力が大幅に強化される他(ジャンプだけで数十メートル飛び上がる、瓦礫に埋もれても無傷、車を素手で持ち上げる等)、ネットナビが元々持っていた固有能力も大幅に強化された状態で使用可能。 (ロックマン単体の場合、ロックバスターではビーストマンに傷一つ負わせることができなかったが、クロスフュージョン時はチャージショット1発で科学省の屋上もろともビーストマンの脇腹と右腕を吹き飛ばしている) 前述の通りバトルチップを現実で実体として使用することも可能だが、事前にPETにチップを装填しておかなければならず、チップが無い、あるいは装填していたチップを使いきった場合、ネットナビの基本装備(ロックマンならロックバスター、ブルースならブルースソード等)か、素手での戦闘を余儀なくされる。 『AXESS』の時点ではアドバンスドPETを使用していたため、PET内にチップは最大5枚までしか装填しておけず、戦闘中度々チップ切れを起こす、あるいは有効打になるチップが入ってなかった等、ピンチを迎える場面も少なくなかった。 この弱点については、『AXESS』中盤にてバトルチップを追加転送できるバトルチップゲートが開発されたことによって多少なりとも改善され、『Stream』以降でプログレスPETにモデルチェンジが行われたことで、あらかじめPET内に25枚までバトルチップデータをインストールしておくことができるようになり解消された(*2)。 『BEAST』でPETが変わりリンクPETとなると、クロスフュージョン時に飛行能力「ジェットバーニア」が標準装備され、空中戦にも強くなった。(*3) 但しこれは付け焼き刃のような面が強く、ゾアノスワローマンのような飛行能力が圧倒的に高い相手に関しては追いつけないなどの場面があった。 ちなみに、『Stream』の時点でチャーリー ジャイロマンのCFジャイロマン、燃次 ナパームマンのCFナパームマンだけは自力で飛行ができていた。(*4) クロスフュージョンはオペレーターの体力が尽きるか、ナビエンブレムが破壊されると自動的に解除される。 特に後者は、PET側が耐えきれない場合はPETやナビが破損する場合もある。 『AXESS』第34話「指名手配はプリズマン」でCFロックマンのエンブレムが破壊され、PETは破損しロックマンも治療期間が必要となるにまで至った。 第36話「完成!新型PET」にてアドバンスドPET2が完成し、弱点であるエンブレムがある程度補強された。 しかし、『Stream』中期にあたる劇場版『光と闇の遺産』に登場したKA-222のアメロッパ軍兵器「No1017」、『Stream』第41話「極秘指令CF」のコスモマンの一撃で、それぞれCFロックマンのエンブレムが破壊されている。(*5) 『AXESS』ではダークロイド、『Stream』ではデューオが試練の一環として作り出したアステロイド、『BEAST』ではコピーロイドで実体化したゾアノロイド、『BEAST+』ではゼロウイルスやファントムナビ達と、主に戦いを繰り広げた。 以下、 クロスフュージョン可能なオペレーターとネットナビの組み合わせ一覧 『AXESS』以降 光熱斗+ロックマン 伊集院炎山+ブルース 岬悟郎+プリズマン(第1話の実験では失敗、ダークシンクロチップを使用した事例では成功) 大園ゆりこ+ニードルマン(当初はダークシンクロチップを使用、『Stream』ではDr.ワイリー製のシンクロチップを使用) Dr.リーガル+レーザーマン(ダークシンクロチップを使用) 『Stream』以降 ライカ+サーチマン テスラ・マグネッツ+マグネットマン (リーガルが使用した5枚のチップの破片を父ガウスが秘密裏に回収・復元され、使用) 桜井メイル+ロール(ラッシュシンクロチップを使用)(『AXESS』 第42話では夢の中で行われたが、実戦では失敗) チャーリー・エアスター+ジャイロマン プリンセス・プライド+ナイトマン ディンゴ+トマホークマン ジャスミン+メディ 六尺玉燃次+ナパームマン ダーク・ミヤビ+シャドーマン(Dr.ワイリー製のシンクロチップを使用) バレル+カーネル(Dr.ワイリー製のシンクロチップを使用) ※熱斗と炎山は『AXESS』のシンクロチップを以降も引き続き使用している ※クロスフュージョンメンバーのシンクロチップはデューオの試練後に科学省が回収・保管していたが、『BEAST』で再びメンバーに与える ※ミヤビはデューオの試練後にDr.ワイリーにシンクロチップを返却しようとしていたが、そのまま持ち続けることになる 『BEAST+』 キャプテン・クロヒゲ+ダイブマン(Dr.ワイリー製の逆シンクロチップを使用し、電脳世界で疑似的にクロスフュージョンに成功) チロル+サーカスマン(Dr.ワイリー製の逆シンクロチップを使用し、電脳世界で疑似的にクロスフュージョンに成功) 一部を除き、大半のメンバーが原作『5』のチームオブブルースまたはチームオブカーネルの面子と照応している。 クロスフュージョンは誰でも可能というわけではなく、「シンクロ率」と呼ばれる数値が高くなければクロスフュージョンが行えない。 この数値は、オペレーターとネットナビの信頼関係やネットナビのプログラムとオペレーターの身体との相性等複雑な要素が関係しているらしく、単純に仲が良いだけではシンクロ率は高くならない(名人談)。 実際に、『Stream』28話にて大山デカオとガッツマンがクロスフュージョンを試みた場合は、シンクロ率の低さ故に失敗している。 しかし、シンクロ率は一定的に決まったものでなく変動するものなので、将来的にはデカオとガッツマンはもちろんのこと、全ての人間とネットナビがクロスフュージョンできる可能性は0とは言いきれない。 逆に大前提として、オペレーターとネットナビの信頼関係は不可欠の為、そもそも仲が悪いのは論外として、クロスフュージョン中にナビとの間に不和が生じたりすると、シンクロ率が下がり結果クロスフュージョンができなくなり、変身中は強制的に解除される。 (熱斗とロックマンは『AXESS』第3話「じゃばじゃばやばい水の泡!」でバブルマンと戦っている最中に喧嘩をし、クロスフュージョンの維持が不可能になったことがある) 上述のようにシンクロ率が低いとクロスフュージョンは不可能だが、Dr.リーガルはシェードマンを通じて科学省から強奪した7枚のシンクロチップのうち3枚に改造を施し、ダークチップ(アニメ版)の性質を組み込んだ「ダークシンクロチップ」を開発、岬刑事やゆりこに使用させ、『AXESS』最終話「光とどく場所」では自身も使用しクロスフュージョンを実現させただけでなく、熱斗たちを何度も苦戦させたシェードマンを一撃でデリートしたり、立体映像の物質化によって巨大な分身を世界中で侵攻させたり(本編ではアメロッパ、キングランド、シャーロ、ナマステ、クリームランドを襲撃した)、科学省へ侵攻する際、残りのシンクロチップ4枚を合成させて出現させた巨大レーザーマンのソリッドビジョンと同化して巨大化するということまでやってのけた。 (その後、そのダークシンクロチップと4枚のシンクロチップの破片は『Stream』でガウスに回収されて愛娘のテスラ専用のシンクロチップの制作に使用される。) ダークチップの作用(アニメ版のダークチップには能力上昇の他に狂暴化、依存性及び禁断症状が発生する)によって、ネットナビだけでなく、オペレーターもダークチップに蝕まれることになり、それによりダークシンクロチップを使用してのクロスフュージョンが互いの利害関係となり、シンクロ率が強制的に引き上げられる。 その結果、真辺警視に変装したゆりこに騙されて実験と称してダークシンクロチップを使用させられた岬刑事は正義感に燃える性格から一転、自らの欲望のために一切ためらわずに犯罪行為(ギガネットバンクでの預金データの強奪、警察車両や都市の破壊、宝石強盗、現金輸送車の襲撃等)を行う極悪人に変貌してしまった。 (その後、入院と治療、リハビリによって回復はしている) ただし、Dr.リーガルとゆりこについてはデューオのプローブ(のために遺伝子改造が行われている)であるためかダークチップの影響は受けていなかった。 (ダークブルースはこれを「なるほど、シンクロ率も高く、ダークチップの影響もないと。デューオの遺伝子のなせる業という事か。」と評していた。) 並行世界「ビヨンダード」では、「ディメンショナルエリアの実験」の失敗によりネットナビが制限時間付で実体化できる世界となっており、こちらでも一応クロスフュージョンは可能だが、当然シンクロチップはこのような不安定な空間に適した作りにはなっておらず、クロスフュージョン中は常に凄まじい痛みに苦しめ続けられてしまい、体力の消耗が尋常ではないため、長時間の戦闘は不可能。 こちらの世界とビヨンダードを繋ぐ次元の亀裂「フォッサアンビエンス」がこちらの世界で拡大した状態(『BEAST』最終話)の場合、こちらの世界ではディメンショナルエリア無しでもクロスフュージョンが問題なく可能となる。 アニメでのラッシュは現実世界でも実体化できたり、電脳世界に通じる穴を作ってウイルス召喚や逃げ道確保など、特殊な行動が取れる(初代エグゼ第二期にて雷の影響で偶発的に手に入れた能力)ため、『AXESS』第50話「ダーク対ダークの決戦」にてシェードマンに目を付けられ、現実世界に実体化するための素材とされたことがある。 科学省のバトルチップ開発システムとクロスフュージョンのデータを合わせて強制的にシンクロチップに変換され、シェードマンをディメンショナルエリアなしで現実世界に実体化させた。 特殊な経緯を得て誕生したシンクロチップの為、差別化のためか一貫して「ラッシュシンクロチップ」と呼ばれる。 このデータ変換されたプロセスは、『AXESS』最終話にて無事に元に戻れた(シェードマンのデリートによって一度ラッシュ諸共バラバラになった)後もラッシュの体に残留していたようで『Stream』での名人の解析によってそれが判明、以降ラッシュはシンクロチップに変身できるというトンデモ行為まで出来るようになった。 初めてラッシュシンクロチップを使ったのはデカオだったのだが、結果は上記の通り大失敗。 …したのは元々不可能だったためであり、メイルが使ったときはクロスフュージョンに成功し、以後メイルが使用するようになった。 シンクロチップ化したラッシュごとクロスフュージョンしているためか、クロスフュージョン状態のメイル+ロールはラッシュの能力も使用できるようになっており、通常能力の他(バトルチップ使用+ロールウィップ+ロールアロー等)ラッシュホールという電脳世界に直結している電脳穴を生成することができる。 そのため、初戦の第28話ではこの能力で実体化したウィルス達を電脳世界に強制送還したり、第40話では実体化したデザートマン(アステロイド版)を巨大なラッシュホールに落とし込み一撃でデリートするなどの大金星を上げた。 (『Stream』でアステロイドとして復活したデザートマンは、熱斗とロックマンを何度も苦戦させた強敵である) 『BEAST+』の第9話では、Dr.ワイリーが制作した新型シンクロチップ、「逆シンクロチップ」が登場。こちらは、人間を電子データに変換し、電脳空間でナビとクロスフュージョンさせるもので、ワイリーマークの空き缶に封印されていた2枚をクロヒゲとチロルが使用した。ただし、現時点ではまだ不完全なもので、ナビと分離させないと電脳空間で消滅してしまう恐れがある。 『Stream』ではCFメンバー全員に変身シーンがある(熱斗と炎山はプログレスPETに変更した際にリニューアルされており、CF形態の見た目も変化している)。 何故かメイルのみは前作のシーン(『AXESS』での炎山の変身シーンの構図を基にしたもの)の使い回しである。そのためチップを転送するシーンはプログレスPETだが、シンクロチップを構えてスロットインしようとするシーンと変身する時のシーン(『AXESS』での熱斗のポーズを基にしたもの)は『AXESS』の場面のためアドバンスドPETになっている。全員集合でクロスフュージョンするシーンでもそのままのためかなり目立つ。 ちなみに、テスラの変身シーンだけは単体で公開されておらず、チャーリーの変身シーンなどと複合されているものしか存在しない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/107.html
「燃えろぉーーー!!」 【名前】 バーナーマン 【読み方】 ばーなーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火村アツキ 【属性】 炎属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』 【基本装備】 ヒートチェイサー 【ナビチップ】 バーナーマン(チップ) 【アニメ版CV】 三木 眞一郎 【詳細】 ニホンの東北出身のネットバトラー火村アツキが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン フォルテ』に登場する同名のロボット。 デザインしたのは『ロックマンメガミックス』シリーズで知られ、近年はポケモンのデザインも担当していることでも有名な有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏。 ガスバーナーをモチーフとしたデザインは同じだが、頭の火柱が一本角の形状からからうさ耳のような2本の形になっている他、特徴的だったガスボンベ風の肩パーツの形状が大きく変わっている。 オペレーターと同じく周囲の迷惑を顧みない自分勝手な性格で、どちらがアツいナビかという喧嘩をファイアマンと行い、インターネット中を火の海にしてしまった。(*1) 熱斗の機転によりその場で争いを止め、トーナメントでロックマンと戦うも敗北。 観客席からヒノケンに馬鹿にされ激怒したアツキの指示を受け、ネットバトルマシンの中で大暴れするも、故障したマシンから火柱が噴出、他ならぬアツキ本人がその火を浴びる羽目になってしまった。 【戦闘】 全身のバーナーから吹き出る炎を利用した攻撃を行い、高圧での噴出による突進も使ってくる。 対策なしだと強敵揃いの「エグゼ4」の中でもトップクラスに凶悪なSPナビであるため、ランダム出現するパークエリア2ではこまめにセーブしたり対策チップを忘れないようにしたい。 いっそのこと、バーナーマンSPがランダム出現しないように固定エンカウントのバーナーマンV2ないしV3を3周目になって強力なチップが揃うまで無視してしまうのも手である。 当然、バーナーマンのチップはそれまでお預けになるが安全の確保と引き換えならば致し方ないだろう。 ヒートチェイサー 戦闘中、上下列に1本ずつ出現する小型バーナー。 ロックマンと縦列を合わせるように移動し、列が合うと縦方向にバーナーを噴射する。 上下交互にとめどなく攻撃してくる上、バーナーマン本体も攻撃を行うので戦闘中は常に気が抜けない。 なお、同じ横列の軌道上にロックマンがいるとその眼前で停止する。 ただし、勢い余ってヒートチェイサーに接触してダメージを受けてしまうこともあるので注意。 ブレイク性能もないので、リズムに自信があればリフレクトでストライクバーナーごと防御するのも手。 置物でも止まるので、ストーンキューブか何かで止めてしまうのもよい。 また、ブレイク性能の攻撃なら破壊できるので、エアホッケーか何かでさっさと破壊してしまうのもあり。 破壊しても一定時間後に復活する。 ストライクバーナー バーナーマン本体が敵エリアの最前列に出現し、腕のバーナーから横3マス分の炎を噴射する。 ヒートチェイサーに集中していると、不意に放たれるこの技でダメージを受けやすい。 バーニングジェット バーナーマン本体が全身から炎を噴射しつつ、横一列を突進する。 頭部から放たれている炎によってバーナーマンの前一マスにも判定がある。 ランクが上がると連続で突進するようになる。 他の2つと違い、この技にはブレイク性能があるのでリフレクトでは防げない。 アニメでは第二期にて、全身から放たれる火を操る能力は同じだが、通常のネットナビとしてではなくシェードマンの配下であるダークロイドとして第9話「帰ってきたデカオ」から初登場。 実は姿が描かれたのは、アニメの方が先である。 ガッツマンを敗北寸前に追い込んだものの、ガッツソウルを会得したロックマンに撃退される。 冷酷な性格で正に根っからの悪党ではあるが、硬派で真面目な面も持っている。 登場するダークロイドの中でも、ダークチップへの耐性がかなり強く、ビーストマンやデザートマン、フラッシュマンの様に禁断症状が発動して理性を失っている部分は全く見せなかった。 一方、あくまでもダークチップによって自身を強化する事にしか興味が無く、シェードマンの掲げている「ダークロイドの繁栄」という野望に関しては関心を見せない。 むしろ、第24話「灼熱!マグマの戦い」で彼の不在時に他のダークロイド達と共にダークチップの開発者である人間のDr.リーガルと直接交渉を行った際は「ダークチップが貰えるなら、シェードマンは関係無いぜ。あんたの命令で働いたって構わない」とまで言い切ったり、その場に居合わせてシェードマンに追従するだけのバブルマンに対し「貴様は、シェードマンが居ない事が不満なのか?」と露骨に威嚇する様子を見せる等、本心では尊大で傲慢な振る舞いの多いシェードマンを嫌っている節さえもあった。 金庫破り(*2)をしたり火山を噴火させよう(*3)としたりする等、自らの得意の炎で様々な悪事を働くが、元々シェードマンへの反感があったからなのか、彼が失態を繰り返すにつれて見限る様子を見せ始め、後に第27話「決戦!ネビュラ基地」でスパークマンやグラビティマン、ソードマンといった他のダークロイドと共にシェードマンを裏切り、「ネビュラ」のレーザーマンの配下となる道を選ぶ。 その後、第30話「ラブラブアクアマン」でレーザーマンに「ロックマンを倒して見せる。最初からそのつもりでいけば、絶対に負けないぜ」と宣言する事でダークチップを提供してもらい、ロックマンへ1対1の決闘を挑む事になる。しかし、その際にアクアマンだけでなく、女性型ネットナビであるロールがくっついている光景を見た際は、「お前、そりゃ彼女連れで黄色い声援ピーピー受けて『張り切って行ってみよう!』ってつもりか…?ふざけるなああ!!!」と嫉妬心でわなわな震えながら大激怒している。ダークロイドにもそういう感情はあるらしい ちなみに本家版のバーナーマンも嫉妬心の強い性格である。 最後は1対1の一騎打ちの末、アクアソウルの力を得たロックマンの水流攻撃によって全身を貫かれ、デリートされる最期を遂げた。 何気に初登場のソウルに二度も性能紹介の名目で撃退されたのだった…しかもどちらも原作で最初に共鳴するソウル。 終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイド達と一緒に復活し、ネット警察に侵攻を開始する。 この時、スパークマンなど他のダークロイドたちと違って、デリートの描写が明確に描かれていないのだが、以後のストーリーを見ると、恐らくソードマン同様サーチマンとの戦闘の結果デリートされた模様。 第三期では、第32話「時空戦争」でシェードマンが歴史を変えた事により、量産型ダークロイドとして、その後終盤ではアステロイド軍団の一体として登場している。この点はスパークマン、ボウルマンも同様である。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/296.html
【チップ名】 フォレストボム 【読み方】 ふぉれすとぼむ 【該当チップ】 フォレストボム1/2/3 【アイコン】 「トランスミッション」: 【種類】 スタンダード 【系統】 木属性 【入手方法】 キルプラント系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『トランスミッション』『バトルチップGP』『P.o.N』 【英語名】 TreeBom1/2/3(TreeBomb1/2/3) 【詳細】 3マス前に種を投げ込むバトルチップ。 この種は一定時間が経過するとウッディタワーとなり、前方の相手を攻撃する。 水属性の攻撃を当てると攻撃力が2倍になる上、即座にタワーが発生。タワーの移動スピードも上昇する。 ウッディタワーは障害物を貫通しながら進むが相手を追尾しない。 加えて出るまでに割りと長い待ち時間があるので、命中率には難ありで、実用性はかなり低い。 ただし、それは単体で使えばの話。 このチップが猛威を振るうのはプリズムと併用したコンボ。このコンボは非常に有名で、決まればほとんどのナビを10秒以下で倒すことができるオーバーキルな攻撃力を発揮する。通称プリズムコンボ。 プリズムを設置した場所にフォレストボムを投げ込むという単純なコンボだが、「ヒットした攻撃を周囲一マスに反射」「ヒットした相手は無敵状態にならない」というプリズムの特性と「発動するまでの数秒間その場に残り続ける」というフォレストボムの特性がかみ合った結果で、公式大会では使用が禁止される事態となった。 プリズムにはアスタリスクコードはないが、フォレストボム1にはアスタリスクがあり、しかも日暮さんがプレゼントしてくれる。やってくれたな ガラケーアプリ作の『P.o.N』でも登場。 こちらでは、着弾後に相手エリアのランダムな複数マスにウッディタワーを発生させるチップになっている。 名前に「ボム」とあるが、ウッディタワーに爆発要素はなく、ウッディタワー発生時に種が爆発したりもなく、種も特に爆弾のような見た目はしてないため、どの辺りがボムなのか。プリズムコンボで拡散ボムのようになるが 一応、ブラックボム系と同じように水属性の相手に直接投げ込めば、水属性の攻撃を当てた時と同じようにダメージ倍化・即時ウッディタワー化・タワー速度上昇の効果を得られる。 ただし、直撃した相手には倍のダメージを与えることは出来ない。 なお、プリズムコンボで使われることが多いせいで、水属性で威力2倍になる効果があることを知ってる人はほとんどいないと思われる。そもそも、プリズムコンボを使うとウッディタワーが発生しないため、フォレストボムにウッディタワーが発生する効果があること自体知らないプレイヤーがいても不思議ではない。 ボムというよりはシードだが、5以降は効果は違うがシード系が登場した。こっちはこっちで種感0だが 【余談】 バンダイより発売されるプレミアムバンダイ限定商品「SMP Kit Makes Pose ロックマンエグゼ スタイルチェンジ ヒートガッツ ウッドシールドセット」にて、まさかのフォレストボムが付属。 商品紹介ページにも「シリーズが続くことで、あの超強力コンボが再現可能に…!?」という触れ込みでプリズムコンボについて触れられている。と同時にプリズムも商品化の可能性が示唆された。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.019 ビッグボム ← 020 フォレストボム1 021 フォレストボム2 022 フォレストボム3 → No.023 ソード 「トランスミッション」 No.019 ビッグボム ← 020 フォレストボム1 021 フォレストボム2 022 フォレストボム3 → No.023 ソード 「バトルチップGP」 No.019 ビッグボム ← 020 フォレストボム1 021 フォレストボム2 022 フォレストボム3 → No.023 ソード 「P.o.N」 No.033 ラットン3 ← 034 フォレストボム1 035 フォレストボム2 036 フォレストボム3 → No.037 カンケツセン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/203.html
【チップ名】 デスマッチ 【読み方】 ですまっち 【該当チップ】 デスマッチ1/2/3 【アイコン】 ※「6」のデスマッチ無印はデスマッチ2と同じ※「バトルチップGP」のデスマッチ無印はデスマッチ3と同じ 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性、地形破壊系(「4」デスマッチ1、2) 【入手方法】 ミステリーデータなど 【派生チップ】 ステージ系 【PA】 ポイズンファラオ(「5」)、デスペナルティ(「P.o.N」)、ダークナイトメア(「L.o.N」) 【登場作品】 全ての作品 【英語名】 デスマッチ:Geddonデスマッチ1/2/3:Geddon1/2/3 【詳細】 使用するとそれぞれ異なる効果を発揮し、パネルを変化させ文字通り「デスマッチ」状態にする。 「1」は全てのパネルをヒビパネルに。 「2」はお互いの立つパネル以外を穴パネルに。(立っているところはヒビパネルに) 「3」は全てのパネルを毒沼パネルに。 1はヒビを「入れる」効果なので、元々ヒビだったところは穴パネルに変わる。 3は穴パネルに対しては何もしない。 それぞれこちらの行動さえも阻害してしまうため、パネルリターンかシューズ系プログラムとのコンボが前提となってくる。 デスマッチからのコンボとしては、直接マグマドラゴンやスネークマンやカモンスネーク、サモンブラック系に繋げる事ができる。 アクアアッパー系ならデスマッチ1を使うだけで、ほぼ確実に当てることができる。 エグゼ6では全面穴パネルにするもの1枚だけになり、「デスマッチ」と名前に数字がつかなくなった。 それに伴いチップ絵も変更されており、ガッツマンとコジローのネットナビと思わしきナビが対戦している。七話冒頭のイメージだろうか。 またなぜか、自エリアの方はガッツマンがいない場所のパネルも2枚程残っている。穴が空いている最中の場面を切り取ったイラストなのだろうか。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.077 エリアスチール ← 078 デスマッチ1 079 デスマッチ2 → No.080 エスケープ 「2」 No.130 スチールパニシュ ← 131 デスマッチ1 132 デスマッチ2 133 デスマッチ3 → No.134 エスケープ 「3」 No.158 パニックムード ← 159 デスマッチ1 160 デスマッチ2 161 デスマッチ3 → No.162 コピーダメージ 「4」 No.123 パネルリターン ← 124 デスマッチ1 125 デスマッチ2 126 デスマッチ3 → No.127 ヘビーゲージ 「5」 No.153 パネルリターン ← 154 デスマッチ1 155 デスマッチ2 156 デスマッチ3 → No.157 ヘビーゲージ 「6」 No.168 パネルリターン ← 169 デスマッチ → No.170 ホーリーパネル 「バトルチップGP」 No.187 アルミステージ ← 188 デスマッチ → No.189 パネルアウト 「4.5」 No.123 パネルリターン ← 124 デスマッチ1 125 デスマッチ2 126 デスマッチ3 → No.127 ヘビーゲージ 「P.o.N」 No.101 パネルリターン ← 102 デスマッチ1 103 デスマッチ2 104 デスマッチ3 → No.105 マグマステージ 「L.o.N」 No.144 パネルリターン ← 145 デスマッチ1 146 デスマッチ2 147 デスマッチ3 → No.148 ホーリーパネル 「OSS」 No.077 エリアスチール ← 078 デスマッチ1 079 デスマッチ2 → No.080 エスケープ
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/2.html
対戦ルール 対戦ルール(GBA版) 対戦ルール (エグゼ1) 対戦ルール (エグゼ2) 対戦ルール (エグゼ3) 対戦ルール (エグゼ4) 対戦ルール (エグゼ5) 対戦ルール (エグゼ6) P.A. チップ仕様 P.A. チップ仕様 ナビカス、バグ仕様 ナビカス、バグ仕様 改造カード仕様 改造カード仕様 改造カード (エグゼ6) 改造カード (エグゼ5) 改造カード (エグゼ4) 改造カードリスト 改造カードリスト エグゼ6 エグゼ5 エグゼ4 その他仕様 その他仕様
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1744.html
【名前】 ウラランキング 【読み方】 うららんきんぐ 【分類】 用語 【登場作品】 『3』 【詳細】 ウラインターネットに存在している序列制度。 ウラインターネットには1位から10位までの10のランクを持ったナビがおり、ランクを持つナビは「ランカー」と呼ばれる。 そして、ウラランキング1位のナビは「ウラの王」の称号を手にする。 「ランクを持たないナビはランカーに会うこともできない」らしい。 作中では、プロトに対策するための究極のプログラムを持つ「S」がランカーの一人ということで、このウラランキングに挑むことになる。 ウラスクエアではランカーに挑むイベントが定期的に開催されている。 挑戦者が彫像前に集合すると挑戦権争奪戦が始まり、他の参加者をすべて倒した者にはウラランク10位に挑む権利が与えられる。 ちなみにこのランクというのはアイテムとして所持できる札のようなもので、主催者が順位をデータで管理するようなシステムではない。 要するにこの争奪戦は、物理的な奪い合いになる。 ランクが所持品であることから、ランクを奪われたものは順位が下がるどころかランカーですらなくなってしまう。 そして、1人が複数のランクを所持しているなんて事態も発生することにもなり、実際にロックマンが最終的にはほぼすべてのランクを独占してしまっている。 こうした状況を見るに、ロックマンがランク争いに参加する以前に、どうしてウラランカーが10人きっちりいたのが謎である。 そして、今後どうやってウラランカー10人の席を用意するのかも不明である。 どんな手段を用いてもランクさえ手に入れればいいため、ランキング争いのヒールナビ4人組のように複数人で闇討ちして奪ってランカーになろうとする者もいる。 ランカーは狙われの身であるからか、人目のつかないところに隠居していることが多い。 これが「ランクを持たないナビはランカーに会うこともできない」と言われる所以だろう。 挑戦者もまずはランカーを見つけることから難儀することになる。 ランカーの中には挑戦者との戦いの日々に疲れてしまうナビもおり、作中ではそうしたナビがロックマンに戦わずして自分のランクを譲渡している。 挑戦者もランクを手にすれば狙われる身になるため、ランカーになった挑戦者は自分を狙う者を警戒しながら、より上のランカーに挑んでいくことになる。 ちなみに、エグゼ3では最後はロックマンがSを倒してウラランキング1位、すなわち「ウラの王」となったが、エグゼ4以降の作品でロックマンが「ウラの王」として認識されている描写はないため、作中でこのことを認識しているのは光熱斗とロックマン、Sだけだと思われる。 『3』にて熱斗とロックマンが2度も世界を救ってることが世間的に認知されてることが確認できるが、熱斗たちのことを知らない人物が散見される(それどころか熱斗たちを舐めている描写もある)ことに比べれば、ありえない話ではない。 ウラランカーたち 1位 … S 2位 … ミストマンorボウルマン 3位 … コピーマン 4位 … ガッツマンウラランク4位 5位 … ウラランク5位 6位 … ウラランク6位 7位 … ウラランク7位 8位 … ウラランク8位 9位 … ウラランク9位 10位… ウラランク10位 挑戦者…ランキング争いのヒールナビ4人組